ホイアンナのエーデルな日々 -3ページ目

たな☆ばた

とても素敵な音源でした。

ひとつひとつの音と
その重なりのなかに
あの方のエネルギーが満ちていて。

吸い込まれ、漂う時間。
幸せな時間。

心の呼吸。

私の気持ちは何も変わって
いないのだけれど。

思っている以上に
心がボロボロになってしまった。

でも、傷も衝撃も、
自分を縛り付けてしまうから、
すべてを自分から離して
自分を楽にさせてあげたい。

そう思って時間を過ごしていたら、
びっくりするくらい
勇気が出なくなりました。

見抜けないもんなんだな、とか、
考えちゃう時間自体を
自分から切り離してあげたい。

自分で自分を守って、
もうそれだけで、
私のエネルギーは手一杯。

もしかしたら、
もう2度と勇気は出ないかもしれない。

まぁ、それでも、
私の気持ちは何も変わらない。
それは分かるんだ。

変わらない自分を大切にしてあげたいね。

きゅん。

あー、幸せだなー。

心から大好きと思える人を、
なんの曇りもない心で、
ただひたすらにキュンキュンしながら
見ることができるって、
なんて幸せなことか!と。

本当に大好きなんだなぁと。
その自分の気持ちを、
曇らせないように
できている自分を誇らしく思います。

ありがとう、自分。
ありがとう、素敵な人。

もぐもぐ

言葉って素敵なエネルギー。
何かを呼び起こしてくれる。

眠くなったり、
急におしゃべりになったり、
走りたくなったり。

いろんなものを引っ張り出してくれる。
他愛もない言葉こそ、私は好き。





ことばたべる

言葉が見えなくなると、
私の中の言葉も消えてしまう。

なんでだろう。

何も出てこなくなる。
私はあなたの言葉を食べて
生きているのでしょうか。

かゆみの続き。

昨晩は痒くてパニックでしたが、
ブログ掻いたら、いや、書いたら
スワーッゾワーッと、
それこそアメーバみたいな生き物が
身体を這うようにして
痒みは消えていきまして。

あー、気持ち悪かった。
と、寝落ちた今朝。

起き抜けに「その、考え方をもういい加減にしてってことだから」と、謎の声が聞こえました。

…返す言葉もございません。

かゆい。

飲んでいた漢方をやめてから
また蕁麻疹が出るようになってしまい。

日によって全く症状は違うのだけれど、
気にしてしまうことがあったりすると、
やっぱり痒さは強くなる。

それで、苦しくて、苦しくて、つい、
「もうやだ、もうやなんだ」って口にしたら、
痒みがスワーッと引いた。

また波が来たときに「もう無理、助けて」って感情のままに口にしたらまた楽になった。

これ、多分、普段我慢してしまっている感情。

そりゃ、嫌だったよね。
何回も何回も。

そしてもう、限界のところに
来ているんだってことは、
私にもわかっています。

ごめんね、私。

我慢はしないでいこう。
我慢はしないで、でも、
自分の心の声は信じているから。

どうやったらそれができるのかは
わからないけれど、
書いているうちに痒みが収まってきたので、
とりあえず、たまにはここで吐露していこう。

無性に。

ここ数日、いつもよりも
大好きという気持ちが高まっていて。

昨日は夢に出てきてくれて、
幸せすぎました。

先週、不安定だったから
その反動かな。

とにかく、大好きな気持ちが
身体の中で踊りまくっていて、
このまま空に弾んでいってしまいそうです。

今のこの感覚を大切に味わおう。
ブレスちゃんが帰ってきてくれて
気持ちがパワーアップしたかな。笑

帰ってきた。

修理に出していたブレスちゃんが
帰ってきました。

イスラエルまで行かず、
国内修理で済んだとか。

私もポンコツな所、修理修理。
よく分からないことがあると、
不安でパニックになるし。

過去が不安を作っているのは
よくわかってる。

でも、傷口は痛いんだもの。

話がしたいなぁ。
笑ってみたいなぁ。

それにしても、このブレスちゃんは
やっぱり最高に可愛い!

特に何が変わった訳ではありませんが、
不思議と今までよりブルーの色味を
感じるようになりました。

さらっと。

わたしは、あなたを想う気持ちだけを
大切にしたいので、
絡みたくない現実は、
さくっとまるごと無視します。

現実よりも
私の想いの方が大切だから。
絡みたくない現実に
鼻を突っ込むって、
自分の想いをないがしろに
してる感じがするから。

ただそれだけのお話。