ホイアンナのエーデルな日々 -223ページ目

恐るべし

どうやら、昨晩のメール消滅事件は、iTunesと関係しているようです。
土佐社長の言う事聞かなかった罰でしょうか。えーん。ごめんなさい。

S枝、K木、先日のヲノさんトークショーの写真がICCのHPにUPになりましたよ。
それから、ランチタイムコンサートの写真も。
一体、何を騒いでいたんだ、と不思議に思う方、改めてどうぞ。

いかんいかん、また夢の中に戻ってしまうわ。
(と、文章にすると結構冷静そうですけれど、実際はやばい)

でも明日は、BANK$のライブだ!踊るぞ~!騒ぐぞ~!
雄飛にとっては、iPodは名刺代わりだそうで
私は音楽雑食系なので、とても楽なのは確か。1日に多いときは10枚くらいCDの山をひっくりかえして聴いているので。

しかし、そこまでして音源を持ち歩く必要があるのか、とか、そこを突っ込まれると痛いですね~。旅先では、旅先の音を聞けよ。と。
その通り。

なんだよう~~~。。

今、帰宅して、PCを開いたならば、受信トレイに入っていたメールが全て消えました。しーん。何これ。ウイルス?

私はレッツノートT2を仕事兼プライベートでフル活用してまして、大体持ち歩いてます。プライベートの事も会社のアドレスと兼用していたりするので(この辺、自由)これは痛いな~。

ま、ここまで何もかもがきれいに吹っ飛ぶと、あきらめもつくんだけれども。
アドレス帳は無事なので、いいか、と。

みなさん、何かレス漏れてたらごめんなさい。

今日は、一日ゆりかもめ系(?)のクライアントに詰めていまして、夕方オフィスに戻りました。帰りがけ、新橋で横を見ると、ヤクルトホールがああ!
懐かしい。懐かしすぎる。。ここでメカトロニカを見たのはもう、そろそろ半年前の思い出になろうとしています。(たった半年、とも言う)
その後、オフィスで10時過ぎまでミーティング。禊と思って粛々と仕事に取り組んでいます。はい。

ナンカロウでイインダロウカ?

昨日も、忘年会を一件お断りしてしまったのですが、今日も忘年会をお断りしてしまいました。。。
マイケル、ごめんなさい。きちんと仕切りなおします!

というわけで、今日はさくっとオフィスで仕事をして、さくっと帰ってきまして、粛々として1日を過ごしました。あー、だらしないなあ。
まだ気分が夢の中なのかな~。仕方ないよねー。あんなに強烈な一週間だったんだし。(自分にはとことん甘い)。それこそ、浦島太郎の気分なんだよねー。

先日、ヲノさんのトークショーにて、自動ピアノ用の曲を作曲した人の作品を人間が再現した音楽(ややこしい)が紹介されていまして、私はその音楽をもう一度聴きたくて、チーム明和の忘年会の足でタワレコに乗り込み、これか?と思うものを購入してまいりました。

しかし、合っているか自信がないのですね。
なんせ、記憶力弱い上に、社長とヲノさんの姿にやられている状態ですので。。ボーっとしちゃってる訳です。

買ったのは、colon nancarrowなんですが。なんか違うような気がするんだよな。覚えている人、知っている人がいたら教えてくらさい。これはこれで、好きなんだけど。

いきなり現実

夢のような、明和混声合唱団のひと時を経て、夜は会社の忘年会@小笠原伯爵邸。
だいたい、小笠原伯爵って誰よ?
お店の人も、よく分かっていませんでしたね。

豪邸で、ゴージャスなスパニッシュを頂きました。ご馳走様です。
そして、でーひょう(代表、が変化したのね)から1人1万円のCD券を頂きました。ありがとうございます。(こんな所でお礼言っても聞こえないが)

メカトロニカもう1枚買う?もういいだろー。

いやしかし、極端に現実だったので、とても最初は辛かったですね。
この、スイッチの切り替えが私の最大の課題です。
明和電機が、スイッチ切り替えボタンとか発明してくれないかなあ。
(ドラえもんと混同中)

週末に向けて、明日から仕事ブンブン頑張ります!

一生の想い出。

こののど飴は本当に美味しかったです。
しかし、のど飴を欲するなんて、明らかに前の日のカラオケで歌いすぎ、騒ぎすぎ。
(この一週間で社歌何十回歌ったか?)

今日は、明和電機プレゼンツ東京オペラシティランチタイムコンサートに、明和混声合唱団としてどさくさにまぎれて社歌を歌ってまいりました。

社歌以外の演目を全く知らなかったので、会場にて知った全体のエーデルワイスっぷりに仰天。パンフレットを見ている時点で胸が一杯になってしまい、うるうるしていました。(そういえば、誰かに教えてもらってたのにねー。テーマがエーデルワイスだって。でもツクバ混声合唱団っていうからさー。)

孤独と希望と静かな宇宙空間、という言葉にうちしがれた状態で、リハーサルを拝見させて頂き、Midnight in E-starを聴いたもので、泣きそうでした。いやはや。

改めて、明和電機と同時代に生まれる事が出来てよかったな~。と、心の底から思いました。こんな天才の考え、きっと後世に生まれていたらさっぱり分からないと思うもの。今、同時代を生きて、本人の口から色々聞ける状態だからこそ、私にもそこはかとなく理解できる、と思うのです。私は幸せだな、と思うのです。

それはそうとして、燕尾服に動揺して転んでいる自分はどうにかせねば。
つくづく穴があったら入りたい人生。



え、えんびふくっ。。

なんにしろ、準備系はすべてバタバタしてしまう性格らしく、12時を過ぎて
あたふたと、アイロンかけを。
燕尾服の事はあえて考えないように、無心でアイロンかけをするのは、なかなか大変で。

・・・きゃあ。  こら、考えるな、忘れろっ!

本日は、チーム明和広島歓迎会ということで、幹事のT☆さん、本当にお疲れ様でした。私は、結局最初から最後まで、何もせずで。おんぶにだっこ。すまぬ。ニンニン。こうやって、会計しているところを写真に収めているくらい、私は何もしていません。ニンニン。

無駄に起きていると、燕尾服の事しか考えられないので、今日はさっさと寝ましょう。

「気は心」アゲイン。。

その文脈で、気は心ですか?!
と、若干思ったものの、ヲノさんの口から、また「気は心」を聞いてしまいました。

今日は、待ちに待った、お茶の間トーク、ヲノさんの日。

あの日以来、自分の中で座右の銘にしよう、と思うくらい咀嚼していたので、もう、そのひと言を聴いた途端、心拍数が上がって、顔が真っ赤になってしまいました。ばかな私。

そもそも、コート、マフラーを装着した状態で、ぎりぎりに駆け込んできて、機材のチェックをしている姿を拝見しただけで、心臓ばっくばくだったのですが。しかも、スーツ!!!あ~、格好いい。中身も外見も格好いい。

さすがに、話も非常に面白く。講義が人気なのも分かります。いいなあ。すごく勉強になりましたし、貴重な映像を見れたり、あーーーーっつという間の1時間半でした。くうう。こういう日こそ、延長してよう。本当に6時間でもOK!!

というわけで、興奮さめやらぬまま、付き合ってくれたS枝・K木と共に乾杯をしたのでした。撮影は、K木。
二人には、「どーせ、BANK$見に行ったら、雄飛雄飛、叫ぶんでショー」とばかにされながらも。そう考えると、いつなんどきでも、心の中に居る社長の存在ってやっぱり凄いのね、なんて改めて思ったり。

・・・だから。こういう事考えてる時点で相当恥ずかしいから、私。

熊子に遭遇!

今日は、数ヶ月前から決まっていたミーティングがあり、明和電機のイベントに参加できませんでした。
仕方が無い。約束は、早い順から、と、いつも言われていますし、その論理で遊びにも行かせていただいておりますので。

ただ、空しい気持ちに嘘はつけず、ふらっとタクシーに乗り込み、森美術館へ。小沢剛展を見に行きました。金曜は24時までやっているので、22時にオフィスを出てもゆったり。

もうひとつ、是非実現したかった事が。
真夜中の東京タワーと、夜景を見ながらBANK$を大音量で聴きたかったのです。BANK$を聴くのに、夜中の東京の夜景以上に似合うシチュエーションってちょっと思いつかないわ。

カップルも全く目に入らず、一人で二人がけのベンチを占領して、たっぷりBANK$を咀嚼してまいりました。
やっぱり私は東京が、都会が、真夜中が好きです。

そして、満足して帰ろうと思ったならば!何と!エレベーターホールにて、熊子と旦那の熊さんを発見!!!
そんな事ってあんのかああああ!!!
いや、びっくりしました。その後、私はぶらぶらとABCに寄ったりして自由気ままな帰宅をしたのでした。

また、行こう。1500円は高いけど。でも、一人で大好きな風景と音楽に囲まれてじっとしていられるなんて、貴重な時間。

おっ!

某所で流行中なので、やってみました。

結構、似ているような。
ま、こんなに若々しくないですね。
言われる前に、言ってみた。

楽して得取れ?

HONDAの電動自転車です。今日は、前の会社の同僚にブレーンを貰いに。なので、原宿のオフィスから表参道まで、ぴゅーっと、これに乗って走りました。
ブーツにミニスカートといういでたちで、恥ずかしいものもあったけれど、電動自転車とは、何と楽な代物。

スパイラルで手帳を購入し、アニエスbで明和電機コラボレーションのサングラスを購入し、お気に入りの洋服アンティークショップを回り、裏道を走り抜けて原宿に帰還。

自転車に乗ると分かるけれども、表参道原宿の自転車人口は意外に多い。
このくらい小回りの効く自転車だと、人ごみもすいすいです。

最近、よく「仕事してんの?」といわれます。会う人会う人に。
ひひひ。面白いな。私は定時が無いし、クライアントに会わない日は服装も自由。
こうして、ほんの少しだけでも常識からずれた社会生活を送るだけで、
常識のリズムに乗って生きている人からは「世はずれ人」のような印象を与える事が出来るのですね。何か嬉しいですね。もっと自由に生きていきます。(もう、十分?)